目次
【巻頭一二〇枚】
- スチムソン――日米関係の昭和を決めた男
【特集】
- 漁民が見た都市――「日本農漁業史観」試論
- 遊びのある都市デザインへ
【ワールド・ダイアローグ】
- 「耳の文化」の多様性――音楽の未来
【ペレストロイカを見た】
- ソ連知識人の渇きとユーモア
- 近代経済学者のモスクワ訪問記
【連載】
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大正幻影(11)佐藤春夫の「廃墟趣味」
――「田園の憂鬱」と「女誡扇綺譚」を中心に - 花顔の人――花柳章太郎伝③
- 九鬼周造の世界③――『「いき」の構造』
- 冬歌三首
- 境界のゆとり
- サッチャーの英国はなぜ「成功」したか
- J・H・ファーブル『昆虫記』
- 木の間から見下した町――土澤・岩手
- アメリカの会社・法・弁護士
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神話と現実の相接する世界
――バルガス=リョサ『世界終末戦争』をめぐって - 陛下ご自身による「天皇論」
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フィリップ=ジョセフ・サラザール著『オペラのイデオロギー』
社会史を映すオペラ - 新井白石『折りたく柴の記』 江戸期の知的労働市場
- 野田宣雄著『教養市民層ナチズムへ』 魂を捨てた教養