米民主党議員2人がキューバ訪問、トランプ政権の石油禁輸措置非難
ハバナを訪問したプラミラ・ジャヤパル議員とジョナサン・ジャクソン議員。REUTERS/Norlys Perez
Dave Sherwood
[ハバナ 6日 ロイター] - 米野党民主党の下院議員2人が先週キューバを訪問し、同国の反米姿勢を転換させる目的でトランプ政権が進める事実上の石油禁輸措置が現地に与えている影響を視察した。禁輸措置が発動されてから米連邦議員がキューバを訪れたのは初めて。
視察したのは民主党左派有力メンバーのプラミラ・ジャヤパル議員と、長年キューバに関心を持ち続けているジョナサン・ジャクソン議員。5日まで5日間の日程で、キューバのディアスカルネル大統領や議員、政府高官らとも面会した。
ジャヤパル氏とジャクソン氏は「現地で実際に起きている人々の苦しみを見るために」訪問したと述べ、禁輸措置は「違法なエネルギー供給の封鎖だ」と非難した。
ジャクソン氏はハバナで記者団に「今地球上で最も厳しい制裁を受けている地域がここだ。米国の海岸からわずか90マイルの場所にある」と語り、トランプ政権に対して「過激な言辞は控えるべきだ。人々は苦境に置かれている。しかもその苦しさには正当な理由がない」と苦言を呈した。
米・キューバ両国は事態打開に向けた協議が始まったと認めているが、詳しい内容は明らかにされていない。
ジャヤパル氏はキューバ政府高官との会談後、対話はまだ始まったばかりだと説明した上で「われわれが聞かされていたような『交渉』の段階に達しているとは思わない。しかし状況を変えるために何が必要なのかについて実質的な話し合いを行おうとする意思はあると感じている」と語った。
ジャクソン氏とジャヤパル氏は、ハバナの病院にある腫瘍病棟や産科病棟を訪れ、深い悲しみを覚えたと打ち明けた。これらの病棟は何十年も前から老朽化が進んでいたが、禁輸措置によってとりわけ深刻な打撃を受けているという。
ジャヤパル氏は、民主党として米国がキューバと戦争状態に陥らない道筋を確保する法案の推進を今後も続けると表明。自身で「効果はない」と指摘した制裁の解除も求めていく考えを示した。
ジャクソン氏は、妥協なしでは問題がさらに悪化するだけだという点で、ジャヤパル氏と認識が一致していると強調した。
さらに「われわれはキューバの人々が自国にとどまり、健康で普通の生活ができるよう支援することもできる。そうしなければ米国への大規模な移民が発生する」と警告した。
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