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ウクライナ軍がクルスク州変電所攻撃と州知事、地上攻撃で侵入か

2025年05月06日(火)10時41分

[モスクワ 6日 ロイター] - ロシア西部クルスク州のヒンシュテイン知事は6日未明、ウクライナ軍が州内の変電所を攻撃したと明らかにした。ロシアの軍事ブロガーらは先に、ウクライナ軍が新たな地上攻撃で同州に侵入したと伝えた。

当局者によると、国境の両側で軍事活動による死者が出ており、いくつかの集落は避難を命じられた。

ヒンシュテイン知事はウクライナ軍が国境から約50キロの町にある変電所を攻撃し、10代の若者2人が負傷したほか、変電設備への被害で周辺への電力供給が停止したと投稿した。

ロシアは先月、クルスク州をウクライナ軍から完全に奪還したと表明。国境を接するウクライナ北東部スムイ州に緩衝地帯を設定していると述べていた。ウクライナはクルスク州からの撤退を認めていない。

ロシアのブロガーらは、ウクライナ軍が国境を突破し、特殊車両で地雷原を前進したと報告した。

ロイター
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