[ソウル 17日 ロイター] - 北朝鮮は最近の米韓両軍による合同訓練にB-1B戦略爆撃機を参加させた米国を批判し、自国の安全保障に対する「公然の脅威」だと表現した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が17日に伝えた。

国防省報道官談話として、この地域への米戦略爆撃機の展開は日常の軍事的慣行になっていると述べ、「無謀なはったり」だと指摘した。

韓国国防省によれば、B-1Bは15日に行われた合同訓練に戦闘機と共に投入。韓国側は北朝鮮の批判に反論し、軍事活動は本質的に防衛的なものだとしている。

B-1Bは近年、合同軍事演習に投入されており、北朝鮮は戦争の予行演習だと非難してきた。

米韓空軍はまた、「フリーダムフラッグ」として知られる2週間の合同演習を17日に開始する。

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