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中東情勢緊迫化、誰の利益にもならず 米がイスラエルに指摘

2024年08月10日(土)12時38分

ブリンケン米国務長官は9日、イスラエルのガラント国防相と電話会談を行った。中東地域での緊張の高まりは誰の利益にもならないと伝え、パレスチナ自治区ガザの停戦の必要性を強調した。写真はブリンケン氏とガラント氏で5月にイスラエルで撮影(2024年 ロイター/Evelyn Hockstein)

Kanishka Singh

[ワシントン 9日 ロイター] - ブリンケン米国務長官は9日、イスラエルのガラント国防相と電話会談を行った。中東地域での緊張の高まりは誰の利益にもならないと伝え、パレスチナ自治区ガザの停戦の必要性を強調した。米国務省が明らかにした。

イスラム組織ハマスとレバノンに拠点を置く親イラン武装組織ヒズボラの幹部が殺害されたことを受け、中東情勢が一段と緊迫化する可能性が高まっている。

国務省の声明は「国務長官はイスラエルの安全保障に対する米国の断固たる決意を再確認し、緊張の激化はいずれの当事者にとっても利益にならないと話した」としている。

ガラント氏は前日、中東情勢についてオースティン米国防長官とも協議した。

ロイター
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