[シドニー 27日 ロイター] - オーストラリア連邦統計局が27日発表した3─5月の求人件数は前期比2.7%減、前年同期比17.7%減の35万2600人(季節調節済み)だった。2021年8月以来の低水準で、労働力需要の緩和を示したが、コロナ禍直前の水準を依然として55%上回った。

民間部門は2.7%減、公共部門は2.5%減だった。

卸売業と製造業が大きく落ち込んだ一方、専門・科学・技術サービスと公共行政・安全分野は大幅に増加した。

医療・社会支援関連の求人が6万1800人と最も多かった。

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