[ワシントン 31日 ロイター] - 米上院共和党トップのマコネル院内総務(81)が公の場で沈黙したことを巡り、議会の医師は、同氏が予定通りのスケジュールをこなすことに医学的な問題はないとの見解を示した。
議会の医師は声明で「マコネル院内総務には、医学的に問題はなく、予定通りのスケジュールをこなせることを伝えた。脳震とうが回復する過程で、時々ふらつくことは珍しいことではなく、脱水症状の結果であることも予想される」とした。
マコネル院内総務は今年3月、ワシントンのホテルで食事中に転倒し、脳震とうを起こして入院していた。
またこの日、バイデン大統領はマコネル氏と電話したことを明らかにした。マコネル氏の様子は以前と変わらなかったという。
マコネル氏は30日、北ケンタッキー商工会議所とのイベントで記者団らの質問に答えていた際、30秒以上言葉を発せず凍り付いたようになった。同氏が公の場で沈黙するのはここ1カ月あまりで2度目となる。