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米軍戦略爆撃機B─21レイダー公開、核搭載可能な「第6世代」

2022年12月05日(月)17時54分

防衛大手ノースロップ・グラマンは2日、カリフォルニア州パームデールで米空軍の新型長距離ステルス爆撃機「B─21レイダー」を公開した。写真は12月5日、カリフォルニア州パームデールで開かれたイベントで撮影(2022年 ロイター/David Swanson)

[ワシントン 2日 ロイター] - 防衛大手ノースロップ・グラマンは2日、カリフォルニア州パームデールで米空軍の新型長距離ステルス爆撃機「B─21レイダー」を公開した。

B─21は前身のB─2と同じ全翼機で、通常兵器と核兵器の双方を搭載可能。空中での給油機能も備えている。現在のインフレ調整後の価格は約7億5000万ドルと予想されている。

公開イベントに出席したオースティン国防長官は「30年以上ぶりの戦略爆撃機」導入になるとし、「最も高度な防空システムでさえ、上空でB─21を発見するのに手間取るだろう」と語った。

米軍は少なくとも100機を調達する計画で、B─1、B─2爆撃機の後継機とする。

ノースロップ・グラマンの航空システム部門副社長兼ゼネラルマネジャー、ダグ・ヤング氏は第6世代爆撃機と呼ばれる同機について、より耐久性のあるステルス素材が採用され、運用コストなどを最小限に抑えられると、ロイターのインタビューに答えた。

来年半ばに初飛行が予定されており、現在は6機が組み立て段階にあるという。

*動画を付けて再送します。

ロイター
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