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NZ、隔離終了後の帰国者は南ア変異種に感染=コロナ対策相

2021年01月25日(月)10時48分

ニュージーランド政府は25日、前日に新型コロナウイルスへの感染が報告された隔離終了後の帰国者1人について調査していることを確認した。写真は同国オークランドに設置されたソーシャルディスタンスを求める標識。昨年8月31日に撮影。(2021年 ロイター/Fiona Goodall)

[ウェリントン 25日 ロイター] - ニュージーランド政府は25日、前日に新型コロナウイルスへの感染が報告された隔離終了後の帰国者1人について調査していることを確認した。

この56歳の女性は12月30日に帰国。2週間の隔離中に2回、検査を行った際は陰性だったが、隔離終了後数日を経た段階で陽性反応が出た。数カ月ぶりの市中感染の可能性が懸念されている。

ヒプキンス新型コロナ対策相は記者会見で、この女性について、南アフリカで最初に見つかった変異種への感染だと明らかにした。

女性のほかに市中感染者は確認されておらず、当局は隔離施設に滞在していた別の帰国者から感染したのではないかとの見解を示している。

ロイター
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