ニュース速報

ワールド

米国務長官、今月スリランカとモルディブを訪問=当局者

2020年10月20日(火)18時04分

 10月20日、ポンペオ米国務長官が今月、スリランカとモルディブを訪問する見通し。両国の当局者が明らかにした。米首都ワシントンで14日、代表撮影(2020年 ロイター)

[コロンボ/マレ 20日 ロイター] - ポンペオ米国務長官が今月、スリランカとモルディブを訪問する見通し。両国の当局者が明らかにした。米国はインド洋で影響力を強めようとする中国の動きを警戒している。

スリランカ外務省の報道官は、ポンペオ長官が28日にコロンボで会談する予定だと述べた。詳細は明らかにしなかった。

事情に詳しい2人の話によると、ポンペオ氏は28日にモルディブの首都マレに数時間滞在する公算。

モルディブ外務省は、訪問が確定し次第発表するとの声明を発表した。

スリランカには今月、中国の外交トップである楊潔チ政治局委員が訪問。中国は近年、スリランカやモルディブに対し融資やインフラ建設を推進している。

インド洋地域の大国であるインドは中国の動きを警戒。インド政府筋は先週、ポンペオ氏とエスパー国防長官が10月に同国を訪問し、外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)を行う見通しだと述べた。

ロイター
Copyright (C) 2020 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

中国の安踏、独プーマ株29.1%買収で合意 18億

ワールド

対米投融資、人工ダイヤ生産事業が有力に 「第1号」

ワールド

中国の対アフリカ融資、返済額が新規融資上回る

ビジネス

基調インフレ指標、12月は1年ぶりそろって2%割れ
MAGAZINE
特集:高市 vs 中国
特集:高市 vs 中国
2026年2月 3日号(1/27発売)

台湾発言に手を緩めない習近平と静観のトランプ。激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 2
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コングスベルグ社のNSMにも似ているが...
  • 3
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに...宇宙船で一体何が?
  • 4
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 5
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 6
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 7
    【銘柄】「住友金属鉱山」の株価が急上昇...銅の高騰…
  • 8
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低…
  • 9
    「外国人価格」で日本社会が失うもの──インバウンド…
  • 10
    「20代は5.6万円のオートロック、今は木造3.95万円」…
  • 1
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 2
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡張に新たな対抗手段
  • 3
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コングスベルグ社のNSMにも似ているが...
  • 4
    データが示す、中国の「絶望的な」人口動態...現実味…
  • 5
    ラブロフ、グリーンランドは‌デンマーク​の「自然な…
  • 6
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 7
    ニュージーランドの深海に棲む、300年以上生きている…
  • 8
    完全に「ホクロ」かと...医師も見逃した「皮膚がん」…
  • 9
    40代からは「積立の考え方」を変えるべき理由──資産…
  • 10
    麻薬中毒が「アメリカ文化」...グリーンランド人が投…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 5
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 6
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 7
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 8
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 9
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
  • 10
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中