ニュース速報

ワールド

原油先物は小幅高、米でのコロナ感染拡大で上値限定

2020年07月07日(火)10時56分

 7月7日、原油先物は小幅高。主要産油国が減産を続けていることが油価上昇の背景にあるが、米国での新型コロナウイルス感染者急増を受けて燃料需要の回復が進まないことへの懸念から、上値は限定されている。写真はテキサス州ラビング郡の油田。2019年11月撮影(2020年 ロイター/Angus Mordant)

[メルボルン 7日 ロイター] - 原油先物は小幅高。主要産油国が減産を続けていることが油価上昇の背景にあるが、米国での新型コロナウイルス感染者急増を受けて燃料需要の回復が進まないことへの懸念から、上値は限定されている。

0103GMT(日本時間午前10時03分)時点で米WTI先物は0.13ドル(0.3%)高の1バレル=40.76ドル。

北海ブレント先物は0.07ドル(0.2%)高の43.17ドル。

アクシコープのストラテジスト、スティーブン・イネス氏は、先週公表されたデータで米国原油在庫が予想以上に減少したことと、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」による協調減産が引き続き原油相場の支援材料となっていると指摘した。

既出一方、ロイターの集計では全米16州で今月に入り新規感染者数が最多を更新。ANZはノートで「米国で夏のドライブ需要は少なく、ガソリン需要は抑えられている。ロックダウン再導入が大きな逆風だ」と指摘した。

ロイター
Copyright (C) 2020 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

ニュース速報

ワールド

アザー米厚生長官が訪台へ、断交以降で最高位 中国は

ワールド

情報BOX:新型コロナウイルス、世界の感染者185

ワールド

政府、雇用調整助成金の特例延長を検討=関係者

ワールド

アイルランドがバーの完全再開見送り、新型コロナ感染

MAGAZINE

特集:人生を変えた55冊

2020-8・11号(8/ 4発売)

コロナ自粛の夏休みは読書で自分を高めるチャンス──世界と日本の著名人が教える「価値観を揺さぶられた本」

人気ランキング

  • 1

    コロナ感染大国アメリカでマスクなしの密着パーティー、警察も手出しできず

  • 2

    K-POPも韓流ドラマも実は世界で売れていない? 韓国のコンテンツビジネス、ダントツの稼ぎ頭は......

  • 3

    奇妙な北朝鮮「戦勝記念日」写真 金正恩の名を刻み込んだ自動拳銃「白頭山」

  • 4

    再開は早過ぎた?クルーズ船でクラスター発生、寄港…

  • 5

    中国に「無関心で甘い」でいられる時代は終わった

  • 6

    米国の新型コロナ感染、異常に拡大し新段階に=トラ…

  • 7

    韓国・植物園の「客寄せ」だった土下座像が象徴する…

  • 8

    「文化の盗用」は何が問題で、誰なら許されるのか?…

  • 9

    『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』は何の本…

  • 10

    韓国、コロナショック下でなぜかレギンスが大ヒット …

  • 1

    コロナ感染大国アメリカでマスクなしの密着パーティー、警察も手出しできず

  • 2

    中国から米国に「謎の種」が送りつけられている......当局は「植えないで」と呼びかけ

  • 3

    アメリカが遂に日本政界の媚中派を名指し批判──二階氏や今井氏など

  • 4

    韓国、コロナショック下でなぜかレギンスが大ヒット …

  • 5

    【独占】押谷仁教授が語る、PCR検査の有用性とリスク…

  • 6

    「韓国の対応は極めて遺憾、このような状況では政策対…

  • 7

    抗議デモに参加した17歳息子の足元に新品の靴 略奪…

  • 8

    三峡ダムより九州の水害を報じる、中国報道は「ポジ…

  • 9

    南シナ海でやりたい放題の中国、ベトナムいじめが止…

  • 10

    東京都、30日コロナ感染367人で過去最多 小池知事、酒…

  • 1

    コロナ感染大国アメリカでマスクなしの密着パーティー、警察も手出しできず

  • 2

    中国・三峡ダムに「ブラックスワン」が迫る──決壊はあり得るのか

  • 3

    「金正恩敗訴」で韓国の損害賠償攻勢が始まる?

  • 4

    中国・長江流域、豪雨で氾濫警報 三峡ダムは警戒水位3…

  • 5

    科学者数百人「新型コロナは空気感染も」 WHOに対策求…

  • 6

    中国から米国に「謎の種」が送りつけられている.....…

  • 7

    韓国、コロナショック下でなぜかレギンスが大ヒット …

  • 8

    宇宙観測史上、最も近くで撮影された「驚異の」太陽…

  • 9

    アメリカが遂に日本政界の媚中派を名指し批判──二階…

  • 10

    戦略性を失った習近平「四面楚歌」外交の末路

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

英会話特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メールマガジン登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

絶賛発売中!