ニュース速報
ビジネス

マネーストックM3、12月は0.8%増 4カ月ぶり伸び率=日銀

2025年01月15日(水)10時56分

 1月15日、日銀が発表した12月 のマネーストック(M2)は前年比1.3%増(11月同1.2%増)となった。写真は2011年8月撮影(2025年 ロイター/Yuriko Nakao)

Tetsushi Kajimoto

[東京 15日 ロイター] - 日銀が15日発表した12月のマネーストック速報によると、M3の平均残高は前年比0.8%増の1609兆5000億円と、4カ月ぶりの伸び率だった。対前月では3.0%増と、2022年7月以来の伸びだった。

日銀の利上げで「金利のある世界」が復活する中、定期性預金を含む準通貨が1.1%増と、13年11月(1.2%増)以来の大きな伸びだった。準通貨の伸長がM2・M3を押し上げた可能性もあると、日銀の担当者は説明した。

M2は1.3%増の1257兆7000億円だった。。

広義流動性は前年比3.7%増の2195兆6000億円。このうち外債は13.8%増の33兆3000億円とプラス幅が若干拡大した。

*日銀の発表資料は以下のURLをダブルクリックしてご覧下さい。

マネーストック:

ロイター
Copyright (C) 2025 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米化石燃料発電、今後2年に拡大へ データセンター急

ワールド

キューバ外相、中ロと個別に電話会談 トランプ氏圧力

ビジネス

ホンダ株が急落、初の通期赤字転落を嫌気 5月の中長

ビジネス

トランプ政権、カリフォルニア州をガソリン車廃止規制
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:教養としてのミュージカル入門
特集:教養としてのミュージカル入門
2026年3月17日号(3/10発売)

社会と時代を鮮烈に描き出すミュージカル。意外にポリティカルなエンタメの「魔力」を学ぶ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」と言われる外国特派員の私が思うこと
  • 2
    職業別の収入に大変動......タクシー運転手・自動車整備は収入増、公認会計士・税理士は収入減
  • 3
    「このままよりはマシだ」――なぜイランで米軍の攻撃に支持が広がるのか
  • 4
    「イラン送りにすべき...」トランプ孫娘、警護隊引き…
  • 5
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 6
    「映画賞の世界は、はっきり言って地獄だ」――ショー…
  • 7
    2万歩でも疲れない? ディズニー・ユニバで足が痛く…
  • 8
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 9
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 10
    イランがドバイ国際空港にドローン攻撃...爆発の瞬間…
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 3
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」と言われる外国特派員の私が思うこと
  • 4
    「このままよりはマシだ」――なぜイランで米軍の攻撃…
  • 5
    キャサリン皇太子妃、英連邦デー式典に出席...公開さ…
  • 6
    【長期戦はイラン有利】米側の体制転覆シナリオに暗…
  • 7
    職業別の収入に大変動......タクシー運転手・自動車…
  • 8
    日本の保護者は自分と同じ「大卒」の教員に敬意を示…
  • 9
    中国はイランを見捨てた? イランの「同盟国」だっ…
  • 10
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 4
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中