ニュース速報
ビジネス

米国株式市場=ほぼ横ばい、経済指標と企業決算に注目

2024年04月19日(金)05時56分

米国株式市場は、ほぼ横ばいで終了した。2021年7月撮影(2024年 ロイター/Andrew Kelly)

[ニューヨーク 18日 ロイター] - 米国株式市場は、ほぼ横ばいで終了した。一連の企業決算が注目される中、米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言や経済指標で、FRBが近い将来に利下げを決定する可能性が低いことが示唆された。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 37775.38 +22.07 +0.06 37847.2 38083.7 37681.

1 6 52

前営業日終値 37753.31

ナスダック総合 15601.50 -81.87 -0.52 15705.7 15786.1 15587.

0 2 50

前営業日終値 15683.37

S&P総合500種 5011.12 -11.09 -0.22 5031.52 5056.66 5001.8

9

前営業日終値 5022.21

ダウ輸送株20種 14946.93 -39.62 -0.26

ダウ公共株15種 860.30 +6.95 +0.81

フィラデルフィア半導体 4491.71 -75.60 -1.66

VIX指数 17.97 -0.24 -1.32

S&P一般消費財 1398.81 -9.95 -0.71

S&P素材 560.65 +0.18 +0.03

S&P工業 1021.45 -3.61 -0.35

S&P主要消費財 786.80 +3.24 +0.41

S&P金融 662.89 +2.63 +0.40

S&P不動産 224.07 +0.05 +0.02

S&Pエネルギー 717.95 -1.61 -0.22

S&Pヘルスケア 1613.65 +0.39 +0.02

S&P通信サービス 286.30 +1.86 +0.66

S&P情報技術 3611.67 -32.60 -0.89

S&P公益事業 327.37 +2.00 +0.61

NYSE出来高 9.49億株

シカゴ日経先物6月限 ドル建て 37820 - 350 大阪比

シカゴ日経先物6月限 円建て 37790 - 380 大阪比

ロイター
Copyright (C) 2024 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

アングル:気候変動で加速する浸食被害、バングラ住民

ビジネス

アングル:「ハリー・ポッター」を見いだした編集者に

ワールド

中国、今後5年間で財政政策を強化=新華社

ワールド

インド・カシミール地方の警察署で爆発、9人死亡・2
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 2
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃度を増やす「6つのルール」とは?
  • 3
    ヒトの脳に似た構造を持つ「全身が脳」の海洋生物...その正体は身近な「あの生き物」
  • 4
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 5
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 6
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 7
    「不衛生すぎる」...「ありえない服装」でスタバ休憩…
  • 8
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 9
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 10
    「腫れ上がっている」「静脈が浮き...」 プーチンの…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中