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米バズフィードがSPAC上場へ、評価額は15億ドルの見込み

2021年06月25日(金)08時56分

6月24日、米新興インターネットメディアのバズフィードは、特別買収目的会社(SPAC)の890フィフス・アベニュー・パートナーズとの合併を通じて上場すると発表した。ニューヨークのバズフィード社内で2014年1月撮影(2021年 ロイター/Brendan McDermid)

[24日 ロイター] - 米新興インターネットメディアのバズフィードは、特別買収目的会社(SPAC)の890フィフス・アベニュー・パートナーズとの合併を通じて上場すると発表した。取引は第4・四半期中に完了する見通し。バズフィードの評価額は15億ドルになるとみられている。

この取引の一環として、バズフィードは1億5000万ドルの転換社債を発行し、レッドウッド・キャピタル・マネジメントが主導する投資家グループが引き受ける。またバズフィードは、若者向けエンターテインメント情報を発信するコンプレックス・ネットワークスをハースト、ベライゾン両社から3億ドルで買収する。

バズフィードが2016年、コムキャスト傘下のNBCユニバーサルから2億ドルの出資を受けた際の評価額は17億ドルだった。

890フィフス・アベニュー・パートナーズは、今年1月の新規株式公開(IPO)で2億8750万ドルを調達。イスラエルのベンチャーキャピタル企業を共同で創業したアダム・ロススタイン氏が執行会長、エミリアノ・カレムズク氏が最高経営責任者(CEO)を務める。カレムズク氏は、女優のソフィア・ベルガラさんらとともにヒスパニックや中南米諸国の視聴者向けコンテンツを配信するメディアを立ち上げている。

ロイター
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