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中国人民銀、最優遇貸出金利を5カ月連続で据え置き 予想通り

2020年09月21日(月)13時19分

 中国人民銀行(中央銀行)は21日、銀行の貸出金利の指標となる最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)を5カ月連続で据え置いた。写真は人民銀行の本部。北京で2月撮影(2020年 ロイター/Jason Lee)

[上海 21日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)は21日、銀行の貸出金利の指標となる最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)を5カ月連続で据え置いた。据え置きは市場の予想通り。

1年物LPRを3.85%、5年物LPRを4.65%にそれぞれ据え置いた。

ロイターが先週実施した調査では、アナリスト35人中31人が据え置きを予想していた。

人民銀行は15日、1年物中期貸出制度(MLF)を通じて6000億元を金融機関に供給。金利は5カ月連続で据え置いた。[nL4N2GC0TA]

銀行システムの長期流動性を管理するための人民銀行の主要政策手段の一つであるMLFは、LPRの指針の役割を果たす。

新華社が19日に報じたところによると、習近平国家主席は中国経済について、引き続き堅調だと指摘し、外的リスクが高まっているものの、当局には政策手段が豊富にあると述べた。

ロイター
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