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富士フイルムHD、アビガンの治験 1カ月後に完了へ

2020年08月13日(木)16時48分

 8月13日、富士フイルムホールディングスは、新型コロナウイルス治療薬の候補「アビガン」の臨床試験(治験)について、約1カ月後に治験が完了し、承認に必要なデータがそろうとの見通しを示した。写真は2014年10月撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

[東京 13日 ロイター] - 富士フイルムホールディングス<4901.T>は13日、新型コロナウイルス治療薬の候補「アビガン」の臨床試験(治験)について、約1カ月後に治験が完了し、承認に必要なデータがそろうとの見通しを示した。同日のオンライン会見で岡田淳二取締役が述べた。

これまで治験患者が集まらず計画が遅れていたが、感染者数が増えた影響で治験に必要な患者数にめどがついたという。16日から最終の治験に入り、約1カ月の観察期間を経て「すべてのデータがそろう」という。データ解析を経て、承認・申請のタイミングなどは当局と今後、詰めるとしている。

ロイター
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