[東京 7日 ロイター] - 麻生太郎財務相は7日の閣議後会見で、日本経済の現状に関し「緩やかに回復しているとの認識に変わりない」と述べた。中東情勢の緊迫化で株安に見舞われたことを踏まえた発言。個人消費や企業の設備投資を念頭に「内需を支えるファンダメンタルズはしっかりしている」との認識も示した。

一方、不適切な保険販売で行政処分を受けた日本郵政グループ<6178.T>3社長が6日付で交代したことに関しては「個別企業の役員人事にコメントを出すことはない」と述べるにとどめた。

(山口貴也 編集:田中志保)

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