[5日 ロイター] - 米労働省が5日に発表した9月の雇用動態調査(JOLTS)は、求人件数(季節調整済み)が702万4000件と、前月の730万1000件から減少した。求人率も4.4%と、前月の4.6%から低下した。

一方、採用件数は593万4000件と、588万4000件から増加。ただ採用率は3.9%と、前月から横ばいだった。

自発的な離職件数は349万8000件と、360万1000件から減少。自発的な離職率は2.3%と、2.4%から低下した。自発的な離職率は労働市場における信頼感の水準を見極めるために政策担当者やエコノミストが注目している。

レイオフ・解雇件数は196万4000件と、181万2000件から増加。レイオフ・解雇率は1.3%と、1.2%から上昇した。

労働省が1日に発表した10月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月から12万8000人増加した。自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>のストライキの影響で、伸びは前月から鈍化したものの、市場予想の8万9000人増を上回った。

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