[マニラ 14日 ロイター] - フィリピンの不動産会社センチュリー・プロパティーズ・グループ<CPG.PS>は、マニラのカジノリゾート計画をめぐる係争でパチスロ機大手ユニバーサルエンターテインメント<6425.T>と和解した。センチュリーが証券取引所に提出した書類で明らかとなった。

ユニバーサルは2014年3月、マニラ湾で計画していた20億ドル規模のカジノリゾート開発をめぐってセンチュリーとの提携を解消。これを受けてセンチュリーは法的手段に訴えていた。

センチュリーは、両社は無条件での和解で合意に達したと説明した。同社の広報担当者によると、和解金は発生しないという。

ユニバーサルの広報担当者は、コメントを控えた。

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