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エスパー米国防長官が就任宣誓、上院で指名承認後

2019年07月24日(水)10時58分

[ワシントン 23日 ロイター] - トランプ米大統領が国防長官に指名したマーク・エスパー陸軍長官(55)が23日、上院の承認を経て就任の宣誓を行った。

ホワイトハウスで行われた就任宣誓式はトランプ大統領が主催。多数の共和党議員が出席した。

米上院はこの日、国防長官にエスパー氏を充てる人事を承認した。賛成90票、反対8票と超党派の強い支持を得た。昨年12月にマティス前長官が退任して以来、国防総省トップの不在期間は過去最長となっていた。

トランプ大統領はエスパー氏に「われわれにとって見慣れない投票結果だ。おめでとう」と祝意を表した。

エスパー氏はブッシュ(子)政権時代に国防総省高官を務め、その後は米防衛機器メーカー、レイセオンでロビイストの役割を担った。2017年11月から陸軍長官を務めた。

共和党のマコネル上院院内総務は23日、採決の前に議員らにエスパー氏を支持するよう呼び掛けた。「(エスパー氏は)資格要件以上の能力を備えている。上院の国防長官承認は極めて喫緊だ」などと指摘した。

反対票を投じた8人のうち4人は、2020年の大統領選で民主党候補指名を争うコリー・ブッカー氏、カーステン・ギリブランド氏、カマラ・ハリス氏、エイミー・クロブシャー氏だった。

※内容を追加しました。

ロイター
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