[ベルリン 3日 ロイター] - ドイツのメルケル首相は3日、欧州連合(EU)は英国の離脱決定による影響を抑制すべきだと述べ、ある程度のダメージは避けられないことを認めた。

同首相はベルリンで行われたスロバキアのフィツォ首相とチェコのソボトカ首相との共同記者会見で、「英国の決定はEUに切り込みを入れる残念な結果だ」と指摘。「われわれはダメージを抑えたいが、当然ある程度マイナスの影響はあるだろう」と語った。

その上で、重要なのは残り27の加盟国が結束し、域内の競争力を高めることだと強調した。

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