[東京 6日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の113.65/67円。

ドルは仲値公示に掛けてジリ安となり、一時113.50円を付けた。その後も反発力は弱く、113円後半で力ない値動きとなった。

前日、イタリアの国民投票の結果を受けて123.18円と6月1日以来の高値を付けたユーロ/円は、122円前半でのもみ合いとなり、上値の重さが意識された。

ドル/円は12月1日に114.83円の高値を付けて以来、反落が続き、市場ではトランプラリーが一巡したとの声も聞かれ始めた。

さらに、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に材料出尽くし感から、株安、ドル安が進み、ドル指数<.DXY>が100を割り込むとの予想も出ている。

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