[東京 5日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのビルロワドガロー仏中銀総裁は5日、イタリアで4日実施された国民投票で憲法改正案が否決される見通しとなったことについて、欧州連合(EU)離脱を決めた英国民投票とは比較できない、との見解を示した。

都内で開催されたセミナーで述べた。

その上で、政策立案者はイタリア国民投票の結果を注視するだろうと述べた。また今回の投票も不透明性を生じさせる要因になる可能性があると指摘した。

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