[ロンドン 30日 ロイター] - 調査会社ユーガブと経済ビジネス・リサーチ・センター(CEBR)が英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が行われた6月23日から27日までに調査して算出した英消費者信頼感指数は、6月第1週─第3週までの水準から急低下し、2013年5月以来の低水準となった。

ユーガブとCEBRが30日発表した調査結果によると、6月23日から27日までの消費者信頼感指数は104.3となり、同月第1週─第3週までの111.9から大幅に低下した。

CEBRのディレクター、スコット・コーフ氏は、消費者はEU離脱という国民投票の結果に「非常に動揺した」と指摘。これによって、小売売上高や特に高額品の個人消費の落ち込みが予想されるため、「現時点でリセッション(景気後退)の可能性は排除できない」と語った。

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