[ジュネーブ 15日 ロイター] - 「パナマ文書」問題の渦中にある法律事務所、モサック・フォンセカのジュネーブオフィスで働くコンピューター技術者が、最近大量のデータを持ち去った疑いで、数日前に拘束された。

現地紙ルタンが15日、関係筋の話として伝えた。

ジュネーブ検察当局の報道官はロイターの取材に、モサック・フォンセカから告発状を受理、捜査に着手したことを認めた。

同紙によると、容疑者は容疑を否認したという。

検察当局はモサック・フォンセカのオフィスを家宅捜索、コンピューター機器を押収した。現在、容疑者がどのくらいのデータをいつ盗んだかなどを調べている。

同紙は、容疑者が4月のデータ大量流出に関与したことを示す証拠は見つかっていないと報じた。

*写真を追加、カテゴリーを修正しました。

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