[ニューヨーク 13日 ロイター] - 13日の原油先物相場は下落。ドル高に加え、欧州やアジアのさえない経済見通しが相場を下押しした。一方、ナイジェリアでの供給停止継続は下支えとなっている。

石油輸出国機構(OPEC)は13日公表した月報で、ナイジェリアやカナダでの一部生産停止により、原油相場は下半期に一段と均衡するとの見通しを発表。OPECの生産量が5月のペースを維持した場合、下期に日量16万バレルの供給不足になるとした。

北海ブレント原油先物8月限は0.30ドル(0.59%)安の50.24ドル。米国原油の指標であるWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)原油先物7月限は0.30ドル(0.61%)安の48.77ドル。

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