[ロンドン 13日 ロイター] - 13日の取引で、金相場が5月半ば以来約4週間ぶりの高値をつけた。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)不安が広がるなか、アジア・欧州株やドル相場が下落、リスク回避の動きが強まっている。

米早期利上げ観測の後退も、金相場の追い風との指摘も聞かれた。

1405GMT(日本時間午後11時05分)時点で、金現物<XAU=>が0.5%高の1オンス=1280.51ドル。一時、1287.00ドルの高値を記録する場面もあった。

米金先物8月物は7.20ドル高の同1283.10ドル。

ポンドが対ドルで2カ月ぶり安値をつけたことを受け、ポンド建ての金相場は約3年ぶり高値の同909.83ポンドと、1.9%上昇した。

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