[ニューヨーク 9日 ロイター] - 9日午前中盤の米ニューヨーク外為市場では円高が加速し、対ユーロでは3年ぶり、対ドルでは5週間ぶり高値に上昇した。
世界的な株安・商品(コモディティ)安を背景に、安全資産とされる円に資金が流入する構図となっている。
またリスク回避の高まりを受けて国債が買われ、英独10年債利回りはそろって過去最低を更新した。
円はユーロに対し1.2%高の120.35円。一時は2013年4月以来の高値となる120.29円まで買われた。
対ドルでは一時、5月4日ぶり高値の106.24円に上昇。直近では0.5%高の106.47円で取引されている。