[ベルリン 9日 ロイター] - 独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は8日、二酸化炭素(CO2)排出量の不正が発覚した車の台数が、当初予想をはるかに大幅に下回りそうだとの見方を示した。

VWは「新車の変形モデルでCO2排出量が若干調整されていたのは、わずかな台数にとどまるだろう」と説明。対象車は3万6000台程度になると述べた。

同社は11月、主に欧州で販売された約80万台の車両で排出量の不正が発覚したと発表し、損害賠償などの費用は少なくとも20億ユーロ(21億9000万ドル)に上るとしていた。

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