[パリ 8日 ロイター] - フランス銀行(中央銀行)は8日、第4・四半期の国内総生産(GDP)伸び率が0.3%になると予想し、従来予想の0.4%から引き下げた。

11月のサービス部門の景況感指数は96と前月の97から低下した。中銀は、パリ同時攻撃により外食やホテルなどのセクターが打撃を受けたと説明した。鉱工業部門も99から98へ低下した。

観光業はGDPの約7.3%を占める。

航空大手エールフランス・KLM<AIRF.PA>はこの日、同時多発攻撃で11月の収入に5000万ユーロ相当の悪影響が出たと発表。国内最大のホテルチェーンであるアコーホテルズ<ACCP.PA>も予約数が減少したと明らかにした。

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