[東京 8日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比8円28銭安の1万9689円87銭と小反落で始まった。前日の米国株安を嫌気した売りが先行したものの、寄り後まもなくプラスに転じている。
2015年7─9月期実質国内総生産(GDP)2次速報値が予想を上回る上方修正となったことが評価された。原油安を受けて空運が高い。半面、鉱業など石油関連株はさえない。
内閣府が8日に発表した2015年7─9月期GDP2次速報値は、1次速報値から上方修正となった。前期比はプラス0.3%(1次速報値マイナス0.2%)、年率換算ではプラス1.0%(同マイナス0.8%)だった。