■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 <JPY=> ユーロ/ドル <EUR=> ユーロ/円 <EURJPY=>
午後5時現在 123.26/28 1.0654/58 131.33/37
NY午後5時 122.84/89 1.0685/90 131.61/65
午後5時のドル/円 <JPY=EBS> は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の123円前半。堅調な株価に支えられ、パリ同時多発攻撃後のリスクオフ地合が後退し、逃避先通貨として買われていた円が売り戻される流れとなった。
<株式市場>
日経平均 19630.63円(236.94円高)
19628.84円─19726.01円
東証出来高 22億5050万株
東証売買代金 2兆6513億円
東京株式市場で日経平均は3日ぶりに急反発。前日の欧米株高に加え、為替が1ドル123円台と円安方向に振れ、幅広く買われた。日経平均は一時332円高となり、3営業日ぶりに1万9700円台を回復する場面があった。一方、上値では戻り売りなどがみられ、大引けにかけて上げ幅をやや縮小した。
東証1部騰落数は、値上がり1501銘柄に対し、値下がりが317銘柄、変わらずが96銘柄だった。
<短期金融市場> 17時13分現在
無担保コール翌日物金利 0.078%(速報ベース)
3カ月物国庫短期証券流通利回り -0.040%(-0.005)
-0.040 ─ -0.040%
ユーロ円3カ月金利先物(16年6月限) 99.850(-0.005)
安値─高値 99.850─99.855
無担保コール翌日物金利の加重平均レートは、速報ベースで0.078%と、前日(0.078%)に並んだ。地銀、信託、証券を主な取り手に、0.075─0.077%を中心に取引された。ただ、前日に比べて大手行の調達圧力が弱かった。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。
新発1年物国庫短期証券(TB)の入札で、最高落札利回りはマイナス0.0576%と前回(マイナス0.0358%)からマイナス幅を拡大し、1年物として過去最低を更新した。
<円債市場>
10年国債先物中心限月・15年12月限(大証) 148.54(+0.05)
安値─高値 148.47─148.59
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 0.295%(-0.005)
安値─高値 0.300─0.300%
国債先物中心限月12月限は前日比5銭高の148円54銭と続伸して引けた。朝方は上値を重くする場面があったが、良好な需給環境が意識されて底堅く推移。5年利付国債入札結果が順調な内容になると買い戻しが入り、上げ幅を広げる場面もあった。
現物市場は中長期ゾーンを中心に底堅く推移。10年最長期国債利回り(長期金利)は0.295%に低下した。
<スワップ市場> 16時25分現在の気配
2年物 0.14%─0.04% 3年物 0.15%─0.05%
4年物 0.17%─0.07% 5年物 0.21%─0.11%
7年物 0.32%─0.22% 10年物 0.51%─0.41%