[デトロイト 15日 ロイター] - ホンダ<7267.T>は15日、タカタ<7312.T>製エアバッグ欠陥問題で、「アコード」と「シビック」合計139万台を追加リコール(回収・無償修理)すると発表した。助手席用エアバッグに問題がある可能性があるとしている。

対象は、「シビック」が2001─05年型、「アコード」が2003─07年型。ともに米国内で販売された車両が対象となる。

ホンダによると、タカタ製の助手席用エアバッグの問題でリコールされる車両の数はこれで約230万台になる。また、今回の追加リコール対象となったモデルはすでに運転席用エアバッグの問題でリコール対象となっているため、追加リコールを含めてもホンダの米国内のリコール台数は合計約630万台から変わらない。

ホンダはすでに運転席用エアバッグの問題によるリコールの対象地域を湿度の高い米国の一部地域から全米に拡大していたが、今回、助手席用エアバッグのリコール対象地域も全米に拡大した。

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