[ソウル 10日 ロイター] - 中東呼吸器症候群(MERS)の感染が拡大している韓国で、外出を控える動きが広がり消費行動に大きな影響が出ている。

政府によると、6月第1週の百貨店の売上高は例年5月の第1―2週の平均を25%下回った。ディスカウントショップは7.2%下回った。一方、通信販売は3.2%上回ったという。

映画のチケット販売は6月第1週、前年同期比54.9%急減。

アミューズメントパークの来園者数は60.4%減、野球の試合は38.7%減、博物館は81.5%減、美術館は48.3%減となった。 

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