[27日 ロイター] - <為替> ドルが大半の主要通貨に対し上昇。米経済が低調となった第1・四半期から持ち直している兆候が確認される中、米連邦準備理事会(FRB)が年内に利上げを開始するとの見方を背景に、対円では8年ぶりの高値を更新した。
外為市場:[USD/J]
<ロンドン株式市場> 反発。アイルランドのセメントメーカーCRH<CRH.I>や英インペリアル・タバコ・グループ<IMT.L>、英ブリティッシュ・エアウェイズを傘下に持つインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(IAG)<ICAG.L>が合併・買収(M&A)期待で買われ、全体水準を押し上げた。
ロンドン株式市場:[.LJP]
<欧州株式市場> 反発して取引を終えた。ギリシャ金融支援をめぐる合意が近いとの期待で市場心理が好転した。朝方発表されたドイツの6月消費者信頼感指数が市場予想を上回ったことも相場を押し上げた。
欧州株式市場:[.FJ]
<ユーロ圏債券> ギリシャ支援協議が合意に近づいているとの観測が出てきたことを受け、同国の国債利回りが低下した。
この日はギリシャ政府当局者がロイターに対し、同国とブリュッセルグループ(債権団)は実務者レベルでの合意書の作成に着手したと述べた。ただ、直後に欧州委員会のドムブロフスキス副委員長はこの発言を否定。他の関係者もギリシャ当局者の発言には根拠がないとの見方を示している。
ユーロ圏金融・債券市場:[DE/BJ]