[27日 ロイター] - <中国・香港市場> 中国株式市場は高安まちまちで取引を終えた。今後の新規株式公開(IPO)ラッシュを控え、ロンドン証券取引所グループ傘下の指数大手FTSEラッセルが中国A株を採用した2種類の暫定的な指数を立ち上げると発表したが、市場の反応はいまひとつだった。
香港市場は反落して取引を終了した。総じて軟調だった海外市場に連られた。ただ、 本土からの資金流入期待で下落幅は小幅にとどまった。
<ソウル市場> 続落して取引を終えた。約5カ月ぶりの大幅な下げを記録した。市場では好調な米経済指標を受け、年内の米利上げ観測が強まっており、新興国市場の株式が売られる展開となっている。
<東南アジア市場> 総じて下落した。米国の早期利上げ観測が高まったことが背景。ただ、バンコク市場は序盤の下げから切り返し、逆行高となった。
バンコク市場のSET指数<.SETI>は0.2%高で終了した。海外勢や国内機関投資家の売りで2週間ぶり安値近辺まで下げた後、個人投資家から買いが入った。
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