[シンガポール/ニューデリー 22日 ロイター] - 中国主導の国際金融機関、アジアインフラ投資銀行(AIIB)設立に向け3日間の日程で開かれていた会合は22日、年内に正式に発足するという目標を設定して終了した。

会合では、契約書の条項がまとまり、6月末までに調印される見通し。

会合に出席していた代表者によると、設立当初の資本金は1000億ドルで、中国の出資比率は25─30%になる見通し。

インドは中国に次ぐ出資国となり、10─15%程度出資する。

アジア諸国全体の出資比率は72─75%で、残りは欧州各国などが出資するという。

AIIBには、57カ国が創設メンバーとして参加する意向を示している。

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