[20日 ロイター] - 米ホームセンター大手のロウズ<LOW.N>が20日発表した第1・四半期(5月1日まで)決算は、利益と売上高がともに市場予想を下回った。キッチンやフローリング、建設資材部門などの業績が自社予想ほどの伸びとならなかった。
純利益は6億7300万ドル(1株当たり0.70ドル)と、前年同期の6億2400万ドル(同0.61ドル)から増加した。
純売上高は5.4%増の141億3000万ドル。
トムソン・ロイター・エスティメーツのまとめたアナリスト予想は、1株利益が0.74ドル、売上高が142億8000万ドル。
既存店売上高は5.2%増と、コンセンサス・メトリックスのまとめたアナリスト予想の6.1%増を下回った。競合ホーム・デポ<HD.N>が19日発表した第1・四半期(5月3日まで)決算では、既存店売上高が6.1%増と、市場予想の5.5%増を上回った。
ロウズは、通期(2016年1月まで)の業績見通しは据え置いた。
ロウズの株価は20日寄り付き前の米株式市場で、7%下落した。