[パリ 12日 ロイター] - フランス中央銀行は12日発表の月報で、今年第2・四半期の経済成長率は0.3%との見通しを示した。海外需要を受けて工業生産が堅調に伸びるとした。

同中銀によると、4月は工業生産が勢いを増し、商品の納入が一段と加速した。輸送機器や医薬品が特に好調で、農業食品や電気機器も引き続き伸びた。

また海外からの注文が増えて受注状況が改善したため、工業部門の経営者は5月に生産拡大を見込んでいるという。

中銀の月次調査によると、4月の鉱工業部門の企業景況感指数は98と、3月の97から改善した。サービス部門の同指数も95と、3月の94から改善した。

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