[東京 7日 ロイター] - ドンキホーテホールディングス<7532.T>は7日、2015年6月期の業績予想を上方修正した。非食品を中心とした付加価値の高い商品の強化や訪日外国人の増加が寄与している。増収増益を計画しており、達成すれば、26期連続の増収増益となる。

連結売上高は6580億円から6680億円(前年比9.1%増)、営業利益は365億円から380億円(同10.8%増)、当期利益は218億円から223億円(同3.9%増)へとそれぞれ引き上げた。

トムソン・ロイターのスターマイン調査がまとめたアナリスト15人の営業利益予測平均値は387億円だった。

1―3月期の既存店売上高は、消費増税前の駆け込み需要の反動で3月が落ち込んだことから、0.6%増と小幅増にとどまった。ただ、7―3月期の累計は客数、客単価ともに伸び、既存店売上高も3.3%増となっている。

(清水律子)

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