[ブリュッセル 4日 ロイター] - 欧州委員会のユンケル委員長は4日、ギリシャは支援協議をめぐり、国際支援団に譲歩する必要があるとしながらも、ギリシャによるユーロ圏離脱は選択肢にはないと言明した。
ユンケル委員長はベルギーのルーベン大学で行った講演で、「(ギリシャは)われわれに対し大きな措置をとる必要があり、われわれはこうした措置に適切に対処する用意を整えておく必要がある」と述べた。
ただ欧州の経済・金融同盟は後戻りできるものではないとし、「ギリシャのユーロ圏離脱は選択肢にはない」との考えを示した。