[ニューヨーク 23日 ロイター] - 週明け23日中盤のニューヨーク外為市場は、ユーロがドルに対して下落幅を圧縮した。1月の米中古住宅販売数が振るわず、米経済に対する不安が浮上し、米連邦準備理事会(FRB)による今夏の利上げを疑問視する見方が広がった。

統計発表後、ユーロ/ドル<EUR=>は1.13365ドルまで持ち直し、その後は0.4%安の1.13350ドルで取引された。

ドルは円に対して最も大きく値を下げ、ドル/円<JPY=>は0.1%安の118.850円で取引された。

全米不動産業者協会(NAR)が発表した中古住宅販売数は年率換算で482万戸と、9カ月ぶりの低水準だった。

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