<成功すれば、猫に食べさせる量を減らしたり絶食させたりするストレスもなく、体重を減らすことができるかもしれない>
サンフランシスコのバイオ医薬品会社オカヴァ・ファーマシューティカルズは、肥満治療薬の「GLP-1」を皮下に埋め込んで猫の肥満症を治療する初の臨床試験を開始したと発表した。
猫の肥満は急増している。ニューヨーク・タイムズ紙によると、アメリカの猫は推定50~61%が太りすぎまたは肥満に分類されており、獣医師も飼い主も業界関係者も、食事や運動を越えた効果的な治療法の必要性が高まっていると指摘する。
GLP-1は人間の糖尿病治療や肥満症治療を一変させた。この治療薬をペットにも応用できれば、動物の健康の新時代が到来するかもしれない。
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