ウクライナは攻撃を受けたことを認めているが、破壊された戦闘機の数は明かさなかった。

「(ロシア軍による)攻撃はあった。一定の損害も被ったが、敵が主張するほどではない」ウクライナ空軍の元報道官ユーリー・イーナットはフェイスブックでそう述べている。「ウクライナ空軍は敵を迎え撃ち、惑わせるために兵器の模型(デコイ)を使用するなどあらゆる手を尽くしている」

ウクライナ軍参謀本部はロシアの兵士と装備の損失数を日々発表している。4日に更新された最新情報によると、戦争開始以降、ロシア側が失った航空機の数は360機で、死者数は計54万7470人に達したという。

一方、ロシア国防省が2日に発表した最新情報によると、ロシア軍が今回の戦争で破壊したウクライナの航空機は625機だ。

本誌はこれらの数字について独自に検証することはできなかった。ロシアもウクライナも、今回の戦争で自国が被った人的損失や軍装備品の損害についてほとんど発表していない。

(翻訳:ガリレオ)

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