判決の中でアーサー・エンゴロン裁判官は「証書制限の恒久的な性質にまつわる法的なグレイゾーンは存在しない。従って、ドナルド・トランプの2011年から2021年までのマールアラーゴの評価が不正だったことに間違いはない」と判断した。

「ドナルド・トランプは、現在のマールアラーゴには10億ドルから15億ドルの価値があるはずだと主張した。だがそのためには証書で禁じている私邸としての評価が必要なだけでなく、国内で登記されている最も高額な私邸より、およそ400%高く評価する必要がある」とエンゴロン裁判官は指摘している。

(翻訳:鈴木聖子)

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