――この作品は映画への、イギリス映画へのラブレターだ。

サムがつくりたかった世界をどこまで本物らしくつくることができるかということを証明している。撮影監督のロジャー・ディーキンスは海辺の町で育ったから、自分がどんなふうに撮りたいのか、よく分かっていた。

――オリビア・コールマンやコリン・ファースなど大物との共演はどうだった?

とても刺激的だった。アカデミー賞を受賞した人たちから学ぶ機会になった。サムが言ったように、彼らは国の宝で、彼らと仕事ができることは怖いというよりエキサイティングだった。

――自分がどんな人たちと仕事をしているのかと考えて、驚くこともある?

もちろん。僕はまだ新人だけど、素人だとは思われたくない。オーディションの段階から、みんなとても協力的だった。人生でどんなに成功しても、人は常にお互いから学べるんだと実感した。

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