欧州連合(EU)は3日、元新体操の女王でロシアのプーチン大統領の愛人とされるアリーナ・カバエワ氏のほか、ペスコフ大統領報道官の家族らを含む65人を新たに制裁対象に加えた。
ウクライナの首都キーウ(キエフ)郊外のブチャや、南東部の港湾都市マリウポリでの残虐行為への関与が疑われるロシア軍の将校も制裁対象とした。
カバエワ氏は五輪の新体操の金メダリストで、プーチン氏が率いる与党・統一ロシアのメンバー。2008年にロシアの大衆紙モスコフスキー・コレスポンデントがプーチン氏の愛人だと報じた。プーチン氏は否定しており、ロイターは独自に確認できていない。
EUはこのほか、ペスコフ大統領報道官の妻で元フィギュアスケート選手のタチアナ・ナフカ氏と、二人の子ども、エリザベータ・ペスコフ氏とニコライ・ペスコフ氏も制裁対象とした。
[ロイター]

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