ロシアによるウクライナ侵攻を受けて要職を辞任した人物としては、ドミトリー・メドベージェフ前大統領の経済担当大統領補佐官を務めたアルガジー・ドボルコビッチが、ハイテク企業などの起業を支援する「スコルコボ財団」の代表を3月18日に辞任した例もある。彼は米評論誌「マザー・ジョーンズ」とのインタビューの中で、ウクライナ侵攻を公然と批判。戦争は誰にとっても、人生で経験し得る最悪の出来事のひとつだと語った。

ドボルコビッチはインタビューの中で、「戦争はかけがえのない命を犠牲にするだけではない」と述べた。「戦争は人々の希望や夢を殺し、関係やつながりを破壊する。私の心は、ウクライナ市民と共にある」

本誌はロシアの外務省および政府広報室にコメントを求めたが、これまでに返答はない。

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