バイデン米大統領は10月8日、3カ所の国定史跡(ナショナル・モニュメント)について環境保護区域の保護範囲を復活させる大統領令に署名した。

対象となるのは、奇岩や先住民の壁画がある「ベアーズ・イヤーズ」などユタ州内の先住民族の聖地2カ所と、ニューイングランド沖の海洋国定公園。

歴代大統領が保護を進めてきたが、トランプ前大統領は保護範囲を大幅に縮小し、採掘や開発を解禁していた。

バイデンはホワイトハウスの外で行われた署名式で森林火災やハリケーンなどの被害に触れ、環境保護の重要性を訴えた。

ベアーズ・イヤーズとは?[動画]
【関連記事】