しかし根本的に認識しておかなければならないのは、その100万円がいつ消え去ってもおかしくない収入だということです。新型コロナウイルスの影響を受けた企業は、コストダウンのために残業抑制を行いました。残業を固定的な年収の一部として認識している人もたくさんいると思いますが、それは幻想なのです。

そんな砂上の楼閣に居座っているくらいなら、いっそのこと自分から打ち壊して、もう一つのポートフォリオで100万円を稼いだほうがいいと思いませんか? 

それに、残業代に頼るという他責思考をしている限り、明るい未来はないのも事実です。

残業代を削ってでも外で同じ収入が確保できるようにチャレンジすると、より当事者意識を持った時間の使い方ができます。そうすることによって、自分だけではなく、社会もよくなっていく。私はそう思います。

普通の会社員のための超副業力

 森 新 著

 CCCメディアハウス

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